医学部を目指す場合に予備校ではなくて家庭教師を利用するメリットとは

受験生の性格や学力レベルに応じて選ぶことが大切

多くの受験生は予備校などを利用して受験対策を行っています | 集団指導と個別指導のそれぞれのメリット・デメリット | 受験生の性格や学力レベルに応じて選ぶことが大切

これに対して集団指導の講義では医学部以外の学部を卒業した人が担当しているケースが少なくありません。
このような場合は、講師の先生から面接や小論文対策の指導を受けることができません。
現役の学生から指導を受ければ、実質的に無料で面接・小論文対策を受けることができるという大きなメリットがあります。
医学部進学のための受験対策で家庭教師を利用することには多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。
大きなデメリットは、費用が高額になってしまうことです。
1人の先生に1人の受験生が指導を受けるので、同じ時間の講習を受ける場合でも集団指導方式の塾や予備校の数倍もの費用がかかってしまいます。
得意教科の講習を少なめにすることで料金を節約することは可能ですが、医学部に進学する場合には相応の能力を持つ講師が必要なので多額の費用がかかってしまいます。
個別指導であれば受験生に合った方法で効率良く学習計画を立てて勉強をすることができますが、集団指導のようにライバルを意識しながら緊張感を保ち続けることができないというデメリットがあります。
他の受験生を意識する機会は、模擬試験に限られてしまいます。
集団指導方式であれば授業で理解しにくい点を他の受講生から教えてもらったり、他の生徒に教えてあげることで学力を向上させる機会があります。
同じクラスの友だちに勉強を教えることは演習問題を解く事と同じで、実践力を養うのに大いに役立ちます。
個別指導であれば、友だち同士で教えたり教えてもらう機会がないという点で不利です。
塾・予備校と家庭教師はそれぞれメリットとデメリットがあるので、受験生の性格や学力レベルに応じて選ぶことが大切です。